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From the economic column I wrote in the past

金価格2300ドル突破

2024年3月31日

今月は少し金(Gold)を見ておきましょう、下のグラフは過去10年間の金価格(1オンス当たりの現物価格)の推移ですが、ご覧のように1オンス当たり2200ドルを超える勢いです。過去を振り返ると、金価格は3回2000ドルの壁で跳ね返されていますが、今回は2000ドルを上抜けました。

アメリカの金利が4%を超えて高止まるなかで、よほど金(Gold)買いの勢いが強いのではないかと思います。

(日経225平均株価指数10年間の推移、楽天証券サイトより転載)

アメリカは年の後半から利下げモードに入りそうですが、利下げは金価格の上昇要因です。長期金利が4%を超える逆風下で2200ドルならば、利下げという追い風が吹くといったいどこまで上がるのでしょう。そんな理由で今後の金価格は注目しておきたいと思いますし、同様の理由でほかの現物資産、たとえばアンティーク・コインやカラーストーン、美術品やウイスキーなどへも資金の流入が続く可能性が高いと思います。

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